サッポロ技建株式会社 | 蓄電池

太陽光」+「蓄電池
セットで新規導入も可能!
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お得に
蓄電池・V2H
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2024年度
蓄電池・V2H補助金スタート
今なら最大120万円まで補助!
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突然の停電や災害に
しっかり備えて
家族を守りたい

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電気代が高い…
どうにかして
節電をしたい

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設置済みの
太陽光発電を
もっと活用したい

Illust

蓄電池は導入したいが
設置費用が負担…

Illust

蓄電池を設置しても
冬は雪の影響で
電気を
貯められない
のでは?

Illust

パワーコンディショナの
交換時期が近づいている

次は何が良いか?

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ひとつでも当てはまる方は
蓄電池の導入解決できます

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新たな電源のトレンド
近年大注目のシステム
家庭用蓄電池

電気を蓄えておき、必要な時に必要な分だけ使うことができる蓄電池。

電力供給の不安定さや高騰する電気代、また災害増加の影響により、
節電・節約、災害対策の手段として、「家庭用蓄電池」が注目を集めています。
太陽光発電とも相性がよいため、今後も普及が促進されると考えられています。

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電気自動車を走る蓄電池に。
車から家への電力供給を
可能にするV2H

V2Hとは、Vehicle to Homeの略で「車から家へ」を意味し、
電気自動車(EV)に蓄えた電力を家庭で有効活用する考え方のことです。

家庭用蓄電池と比べると数倍以上の容量となるため、
V2H充放電設備を導入することでEV車を大容量蓄電池として利用でき、災害時の非常用電源としても活躍します。

※V2H自体は蓄電池ではありません。

蓄電池・V2H導入のメリット

停電対策
plus
節電対策
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停電などの非常時でも
電気が支えて安心

災害時に困るのはライフラインの遮断です。水やガスは購入できたとしても、電気だけは個人ではどうすることもできません。

普段から蓄電池を利用して電気を貯めておけば、災害時にも特別な操作が必要なく電力を使用できます。
停電中でも照明を点けたり携帯の充電などができ、明かりと情報の確保が可能です。

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冷蔵庫が止まり、食料腐敗が進行。
携帯電話の充電も減り続け、いつまで情報の取得ができるか不安が増すばかり…

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節電は必要だが、冷蔵庫を稼働させ続けることが可能。携帯電話の充電もでき、テレビで現在の状況など、重要な情報を取得することができる!

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電気の有効活用で
節電・節約可能

今後、さらに電気代は値上がりし、家計を圧迫する原因となることが予想されます。
蓄電池なら、深夜の安い時間で電気を貯めて、高い時間帯で使うことができるので電気代が上がっても安心です。

太陽光イメージ

太陽光発電との併用でさらに節約

太陽光イメージ

蓄電池単体でも効果を発揮しますが、太陽光発電と組み合わせれば、家庭内での電力利用を最適化することができます。
昼間に発電された余剰電力を蓄電し、夜間や雨天時の自家消費に充てるといった使い方が可能です。
FIT制度(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)による電力買い取り期間終了、いわゆる「卒FIT」の対策にもなります。

卒FIT後の対策を!

FIT制度による固定価格買取制度の期間が満了を迎えることを「卒 FIT」と呼びます。

FIT制度の特徴

・太陽光発電をした電力のうち、自宅で消費して 余った分を買い取ってもらえる

・適用開始から 10年間、一般的な市場価格よりも高い価格で買い取ってもらえる

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卒FIT後の電気の活用方法は「備える(蓄電)」「売る(売電)」の 2つです。卒FIT後も自由契約による売電はできますが、買取価格は年々下降傾向です。太陽光発電による売電収入が激減し、電気代が高くなる可能性があります。満了を迎える前に卒 FIT後の対策を検討しましょう!

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国の補助金利用で
お得に
蓄電池・V2H機器を導入!

現在(2024年4月)では、国から蓄電池の設置に関する補助金が使用できます。
また、地方自治体によっては国の補助金と併用できる補助金も別途ございますので、
ぜひご活用ください。

蓄電池の補助金を利用して
太陽光」+「蓄電池」をセットで新規導入することも可能です。

まずはお気軽に
ご相談ください。

DER補助金

補助金内容

再生可能エネルギーの導入拡大や電力需給の安定化を促す目的で導入された補助金

対象

蓄電池/V2H

DERとは

「分散型エネルギーリソース(Distributed Energy Resources)」の略称。
小規模な発電装置だけでなく、電気自動車の充電ステーションや蓄電池など、電力を生み出したり、蓄えたりする装置を指します。

補助金額

<蓄電池>
設備・工事費:上限60万円(補助率1/3)
HEMS:定額5万円

<V2H>
設備費:上限75万円(補助率1/2)
工事費:定額40万円
HEMS:定額5万円

補助金を
受け取るための条件

太陽光発電がすでに設置されている場合、または太陽光発電+蓄電池+HEMSを同時に設置する場合、DER補助金の対象となります。

・環境共創イニシアチブ(Sii)に指定された設備と施工会社を選ぶ・DER実証実験に参加する意志がある(1年間のうち1週間程度の期間) ・DER補助金申請前に設備導入に関する契約を結んでいない ・V2HのDER補助金を活用する場合はEV/PHV車を所有していることが必須

CEV補助金

補助金内容

電気自動車やV2H機器などの設備導入を促進することを目的とした補助金

対象

V2H/電気自動車(EV)/プラグインハイブリット自動車(PHV・PHEV)
燃料電池自動車(FCV)/クリーンディーゼル自動車(CDV)

対象

「クリーンエネルギー自動車(Clean Energy Vehicle)」の略称。
二酸化炭素や窒素酸化物など、環境に悪影響を与える有害ガスの排出量を削減できるため、環境問題の改善に役立つと注目を集めています。

補助金額

V2H

<V2H充放電設備>
設備費:上限75万円(補助率1/2)
工事費:上限95万円(法人)/上限40万円(個人)

<外部給電器>
設備費:上限50万円(補助率1/3)

電気自動車

・EV車:上限65万円
・軽EV車:上限45万円
・PHV車:上限45万円
・FCV車:上限230万円
・超小型モビリティ:一律25万円

※どちらかを満たす場合、補助額が増額となります。
A. 車載コンセントから電力供給できる
B. 外部給電器やV2Hを経由して電力供給できる
※車両価格が税抜き840万円以上の場合、補助額が減額となります。

補助金を
受け取るための条件

・一般社団法人 次世代自動車新興センターが承認した車種を選ぶ
・一定期間内に新車を購入
・購入したEVなどの一定期間保有(原則4年間)

導入までの流れ

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お問い合わせ

まずは、お電話あるいは、お問い合わせフォームからお申し込みください。
蓄電池についてご不明な点などあれば何でもご相談ください。

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現地調査

専門スタッフが蓄電池導入予定の現地までお伺いし、蓄電池が設置可能か確認いたします。ご契約前に導入可能かどうかを知ることができます。

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お打ち合わせ・
お見積り作成

専門スタッフによる現地調査を踏まえ、お打ち合わせとお見積りを作成いたします。お見積りも作成は無料です。ご不明な点があればお打ち合わせ時になんでもご相談ください。

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蓄電池の
ご購入契約

お見積りにご納得いただき、ご不明な点が解消できたらご契約を進めていきます。

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お住まいの
市区町村に
申請書の提出

補助金制度がある場合は申請書を提出
お住いの市区町村によっては蓄電池導入に補助金を利用できる場合があります。
申請書のご提出などもしっかりサポートさせていただきます。

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蓄電池を設置し、
運用開始

ご契約締結後、蓄電池の設置工事を開始します。
契約から設置完了までおおよそ2ヶ月かかります。蓄電池の工事は基本t的に1〜2日で完了します。

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アフターフォロー

設置後の機器故障等のアフターフォローにも力を入れております。

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おすすめ蓄電池

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ご家庭のライフスタイルに応じて組み合わせを変えることができます。

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さまざまな暮らしに。

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蓄電池やV2Hスタンドを後から追加できるので、家族の人数や暮らしに合わせてシステムをカスタマイズしていけます。

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太陽光発電を設置したら

まずは太陽光パネルを設置して自家製電気をつくりましょう。

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太陽光
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自家消費と停電時の備えのために

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自家消費率を上げるために

家族が増えたら、蓄電できる量を増やして。

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電気自動車を購入したら

電気自動車(EV)と組み合わせて、家もクルマも電気は自給自足に。

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太陽光
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パワコン
パワコン
蓄電池
蓄電池×1
v2h
V2Hを
増設

他にもご紹介できますので
お気軽にお問い合わせください。

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お問い合わせ

下記のフォームよりお問い合わせをお願いいたします。
ご入力いただきました個人情報は、お問い合わせへの回答以外の目的で使用することはございません。
また、個人情報を適切に扱うことは、当社の重要な社会的責務と考え情報の保護に努めております。

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会社概要

屋号
サッポロ技建株式会社
本社
〒003-0869 
札幌市白石区川下589番地265
TEL.011-871-2650 
FAX.011-871-2637
支店
【道東支店】
〒092-0001
網走郡美幌町字高野72番地
TEL.0152-73-5161 
FAX.0152-73-5162
【新エネルギー事業部】TEL.0120-42-5789
代表者
代表取締役 守田 大助
創立
平成9年7月
資本金
15,000,000円
従業員数
30名
許可
建設業許可 北海道知事(般-25)石第16105号 (土木工事業 とび・土工工事業)
売上高
〈2020年度〉7億3,400万円 / 〈2021年度〉7億1,200万円 / 〈2022年度〉8億3,800万円
有資格者
1級土木施工管理技士 2名 、1級建設機械施工技士 2名、2級土木施工管理技士 5名
2級建設機械施工技士 4名
営業種目
・場所打杭工事(低空頭スライド工法協会会員)低空頭スライド工法 ・鋼矢板打抜工事 (圧入引抜協会会員) 油圧圧入引抜工法、硬質地盤クリア工法、上部障害クリア工法 ・地中埋設物撤去工事(一般社団法人 抗抜研究会会員) オーガーケーシング工法・アボロン式、バイブロジェットケーシング工法 ・杭打削孔工事(ノバル工法研究会会員) ノバル工法(グラウト併用岩盤・玉石穿孔機)、ダウンザホールハンマー工法 ・各種解体工事 コンクリート建造物解体・鉄骨解体・アスベスト除去 ・各種仮桟橋架払工事
・太陽光発電/蓄電池の販売、施工、保守管理
沿革
平成 9年 7月 サッポロ技建株式会社創立。資本金10,000,000円
平成17年 7月 資本金15,000,000円に増資
公式HP
https://giken-group.jp/sapporogiken/